No. 021 / 108 哲学・思想
カルマ・ヨガ(行為のヨガ)
Karma Yoga
結果への執着を手放し、自らの務めを誠実に果たすこと自体を修行とする道。
歴史
『バガヴァッド・ギーター』で、クリシュナがアルジュナに説く主要な道の一つとして語られます。近代ではガンディーらにも大きな影響を与えました。
哲学・考え方
日々の仕事や他者への奉仕のなかにヨガがある、という考え方。マットの上だけがヨガではありません。
※ 本ページは一般的な情報の紹介であり、医療的な助言ではありません。持病や妊娠中の方は、実践前に医師や資格をもつ講師に相談してください。
関連する実践
- 025 古典テキスト
『バガヴァッド・ギーター』
Bhagavad Gītā
叙事詩『マハーバーラタ』の一部で、戦場で迷う王子アルジュナに、クリシュナが生き方と行為について説く全18章の詩。
インド/紀元前2世紀〜紀元2世紀頃(諸説あり)
- 022 哲学・思想
バクティ・ヨガ(献身のヨガ)
Bhakti Yoga
愛と献身を通して、自分を超えたものとのつながりを深める道。
『バガヴァッド・ギーター』、中世インドのバクティ運動
- 023 哲学・思想
ジュニャーナ・ヨガ(知のヨガ)
Jñāna Yoga
学び、熟考し、「自分とは何か」を問うことを通して真理に至ろうとする道。
ウパニシャッド、『バガヴァッド・ギーター』、ヴェーダーンタ哲学