No. 018 / 108 実践
坐禅
坐禅 Zazen
禅仏教の坐って行う瞑想。ヨガの流派ではありませんが、瞑想実践として深い関わりがあるため紹介します。
この項目はヨガの流派ではなく、ヨガと深く関わる関連実践として紹介しています。
歴史
13世紀、道元が中国で学んだ禅を日本に伝え、曹洞宗の根本の実践として「只管打坐」を説きました。
哲学・考え方
姿勢を調え、呼吸を調え、心を調える。何かを得るためではなく、ただ坐ること自体を大切にします。
身体的な特徴
坐蒲(ざふ)を使い、背骨をまっすぐに保ちます。脚の組み方は無理のない形で構いません。
※ 本ページは一般的な情報の紹介であり、医療的な助言ではありません。持病や妊娠中の方は、実践前に医師や資格をもつ講師に相談してください。
関連する実践
- 020 哲学・思想
八支則(アシュターンガ)
Aṣṭāṅga (Yoga Sūtra 2.29)
ヤマ(禁戒)、ニヤマ(勧戒)、アーサナ(坐法)、プラーナーヤーマ(調気)、プラティヤーハーラ(制感)、ダーラナー(集中)、ディヤーナ(瞑想)、サマーディ(三昧)の8段階。
『ヨーガ・スートラ』第2章29節
- 015 技法
トラータカ(凝視法)
Trāṭaka
ろうそくの炎などの一点を、まばたきをできるだけせずに静かに見つめる集中の技法。
インド/ハタ・ヨガの浄化法(シャットカルマ)
- 019 実践
森林浴
森林浴 Shinrin-yoku
森の中でゆっくり歩き、五感で自然を感じる日本発の健康法。ヨガではありませんが、自然とつながる実践として紹介します。
日本/1982年