No. 024 / 108 古典テキスト
『ヨーガ・スートラ』
Yoga Sūtra of Patañjali
パタンジャリに帰せられる、約195の短い句からなるヨガの古典。4章構成です。
歴史
成立年代や作者については研究者のあいだで議論が続いています。19〜20世紀に再評価され、現代ヨガの代表的な古典として世界中で読まれています。
哲学・考え方
冒頭近くの「ヨガとは心の働きを止滅すること(1.2)」という定義が広く知られています。
※ 本ページは一般的な情報の紹介であり、医療的な助言ではありません。持病や妊娠中の方は、実践前に医師や資格をもつ講師に相談してください。
関連する実践
- 020 哲学・思想
八支則(アシュターンガ)
Aṣṭāṅga (Yoga Sūtra 2.29)
ヤマ(禁戒)、ニヤマ(勧戒)、アーサナ(坐法)、プラーナーヤーマ(調気)、プラティヤーハーラ(制感)、ダーラナー(集中)、ディヤーナ(瞑想)、サマーディ(三昧)の8段階。
『ヨーガ・スートラ』第2章29節
- 003 流派・スタイル
アイアンガー・ヨガ
Iyengar Yoga
正確なアライメント(姿勢の配列)を重視し、ブロックやベルトなどの補助具を使って一人ひとりに合ったポーズをつくるヨガ。
インド・プネー/20世紀
- 009 流派・スタイル
ヴィニヨガ
Viniyoga
一人ひとりの体調や目的に合わせて、ポーズと呼吸を調整していく個別的なアプローチ。
インド・チェンナイ/20世紀後半